酵素ドリンクでは痩せない理由

酵素ドリンクは、お手軽に酵素を補給することができるので
人気のダイエットアイテムになっています。

酵素を摂り入れることで、基礎代謝が上がりカロリー消費量が増えて
痩せやすい体質になると言われています。

ですが、ほとんどの酵素ドリンクでは酵素を摂ることが出来ないって
しっていましたか?

酵素ドリンクの定義についてちょっと紹介します。

1.酵素ドリンクには酵素が入ってなくても良い
酵素ドリンクと聞けば、酵素がたくさん入ったイメージを
もっている人が殆どだと思います。

実は違うんです。

酵素ドリンクは、酵素が入ってなくても酵素ドリンクと言ってもいいんです。

どういうこと??

酵素の力を利用して食物エキスに含まれるビタミンやミネラルなどの栄養素を
抽出・製造してドリンクとして補給できるものも酵素ドリンクとなるのです。

なので、酵素ドリンクを飲めば、酵素だけでなくビタミンやミネラル成分も
一緒にとれて効果的!と思っていたら実は酵素は摂れていなかったってことも
あるんですね。

2.酵素ドリンクは清涼飲料水なので酵素が死んでます。
酵素ドリンクは、厚生労働省で定めるところの清涼飲料水になります。

今飲んでる酵素ドリンクの箱やラベルを見るとちゃんと「清涼飲料水」と書いてます。
清涼飲料水は、製造過程で熱処理が必要になります。

熱処理方法は、内容物のph値で変わりますが、
内容物の中心が65℃~85℃で最大30分間の加熱処理が必要になります。

タンパク質は熱に弱いのは有名ですよね。

酵素もタンパク質を元に作られているので、熱により変性して活性を失ってしまいます。

酵素が活性を失ってしまうことを「失活」といいますが、
活発に活動してくれる温度を「最適温度」とって、35℃から40℃と言われています。

このことから酵素ドリンクならどれでも必要な酵素が取れると鵜呑みにせずに
しっかりと選ぶことが大切ですよ。

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